vs 大阪大学

         

第21回関西学生ラクロスリーグ戦

 

第3戦

   

 2010年 9月12日()

  〔対戦校〕 大阪大学
        
〔会場〕 立命館大学第3グラウンド

〔備考〕 20分 × 4Q       

 

team 1st 2nd 3rd 4th SCORE
大阪大学




京都産業大学



16

 


☆ 得点者 ☆

 

# 1  西田 憲二 (4回生AT)×6

#55 米田 大祐 (4回生AT)×3

#11 荒木 啓二朗(4回生AT)×2

#73 村井 浩樹 (4回生MF)×2

#88 入澤 貴章 (4回生MF)×2
#23 山口 裕貴 (3回生MF)  

 

 

condition

 

2連勝中と勢いに乗っている京産、

対するはこちらも龍谷に勝ち

1部昇格の勢いそのものが

感じられる阪大。

 

次の京大戦のためにも

ぜひ勝っておきたい京産。

 

そんな中試合開始の笛が鳴った。

〜1st〜

 

 

 

気持ちよく先制して

試合を優位に運びたい京産だったが、

阪大に先制され龍谷戦同様

いやーな空気が漂う。

 

 

しかし!!

すぐさま#55米田が同点となる

ショットを放ち、

流れを掴みたかったが、

阪大の素早いクリアから

ブレイクをつくられ、

堅くなっていた京産の立ち上がりを

狙われ2点のビハインドで1Qを終える。

〜2nd〜

 

 

2Q目も#50北村の友達の金沢を

ランクリからブレイクの流れから

ゴールを脅かされる。

 

この瞬間、BKCにいる誰もが

この試合の流れは

阪大にあると

確信したのは定かではない。

だが、流れと勢いは違う。

2連勝の勢いのままに

ここから京産の怒濤の攻撃が始まる。


この試合驚異のFOを見せた

#73村井が劣勢にも関わらず

試合中に笑顔を見せるなどの

メンタルの強さを見せ、

1分足らずで2点を奪い、

焦りがちだった京産OFに

余裕を持たせる。

 

 

 

その後、#1西田が

きっちりと同点弾を放ち、

勝ち越し点も決めてしまう。


完全に波に乗った京産。

この勢いを更に増すべく、

毎試合得点中の#88入澤、米田も

ゴールを挙げ阪大を突き放しにかかる。

〜3rd〜

 

 

ハーフタイムを終え、

気がついてみれば流れはいつの間にやら京産に。

前半の焦り、堅さが嘘のようにほぐれ、

後半からは

京産ペースで試合を運んで行く。

 

 

 

 

龍谷戦のうっぷんを晴らすかのように

#1西田が大暴れし、

着々と阪大を突き放していく。

 

この男に勢いを与えれば、

もはや誰にも彼をとめられない。

 

勢いに流れを身につけた京産は

容赦なく阪大ゴールに襲いかかる。

 

 

 

 

危ない場面も前回の龍谷戦を

彷彿させるように

#3竹端が超反応を見せるなど、

DF陣もしっかりと

相手の攻撃を封じ込め、

このQも1失点で乗り切る。

 

〜4th〜

 

迎えた最終Qだったが

若干京産にも疲れが見え始め、

阪大の粘り強さの前に

失点を重ねてしまう。

 

しかし、終盤に追い上げられた

初戦の立命戦を思い出し、

気合いを入れなおす。

 

 

すると#23山口に待ちに待った

嬉しいリーグ戦初得点が生まれ、

ヘラヘラ喜んでいたそんなQ終了間近、

期待の2回生AT、

#10谷川にもリーグ戦初得点が

生まれるかと思われたが、

#55米田がどん欲にゴールを狙い

自分で得点し、この試合3点目を奪って

この試合のMIPを密かに狙う。

 

 

結局、残り10分で4得点と

しっかり最後まで

自分たちのラクロスをして3連勝!

 

試合後、既に戦士達の眼差しは

次戦の強豪・京大戦へ向けられていた。

関西制覇を目指す彼らは

#15井上の公式戦審判デビューを

最後まで見届けることなく、

京大戦にむけてBKCを後にした。


 

vs 阪大戦 MIP

AT

#1 西田 憲二(2回目)


この日も6得点と勢いに乗ると

誰にも止められない相変わらずの

怪物っぷりを見せつけた。

 

得点だけでなくライドで

きっちりボールダウンするなど

ATとしての仕事をしっかりこなした。

MF

#73 村井 浩樹(初受賞)


今季ベストフェイスオファーを

取るにふさわしい取得率でほぼ全ての

F.O.をオフェンスに替えていた。

 

それだけでなく2得点の活躍や

劣勢な状況にあるチームを

鼓舞する姿はさすが4回生だった。

2連続受賞中の入澤を抑えての初受賞。

DF

#6 岩澤 巧(2回目)


1試合通して冷静でDFを

コントールしていく様はさすがの一言。

序盤の細かなミスもQを追うごとに

修正されていきDFを

より安定感のあるものにしていった。

 

序盤のタイムアウト時による彼の一言で

チームが目覚めたのは言うまでもない。

〜 BEST Faceoffer への道 〜

#73 村井(4回生)


第3戦の阪大戦のF.O.奪取率

 

21/25(0.840)


Face Off に全身全霊を捧げる男#73村井。

第3戦の阪大戦のフェイスオフはなっ、なんと!

8割オーバーの数字を記録。

リーグ3試合を終えて最高の数字に彼は

何も言わず次戦の京大戦に向けて、黙々と練習を開始した


ちなみに、ここ3試合は

F.O.奪取率に比例した点差や試合内容が伺える。

彼は試合に関するフェイスオフの重要さを

数字にして改めて物語ってくれている。

 

注目の京大戦は集客試合!

強豪相手に挑む彼のF.O.は

宝ケ池の多くの観客を虜にすることができるのか!?

乞うご期待!