vs 同志社大学

 

         

第21回関西学生ラクロスリーグ戦

 

第6戦

   

 2010年 10月17日()

  〔対戦校〕 同志社大学
        
    〔会場〕 龍谷大学瀬田グラウンド      

  〔備考〕 20分 × 4Q          

 

team 1st 2nd 3rd 4th SCORE
同志社大学





京都産業大学




 


☆☆☆☆ 得点者 ☆☆☆☆

 

#73 村井 浩樹 (4回生MF)×3

# 1  西田 憲二 (4回生AT)×2

 #11 荒木 啓二朗(4回生AT) 

#23 山口 裕貴 (3回生MF)

#88 入澤 貴章 (4回生MF)


condition

 

 

 

京大、関学戦の敗北により

崖っぷちに立たされた京産。

 

あれから一人一人の意識改革で

チームの雰囲気は徐々に良くなった。

 

 

本日の相手は3年前の新人戦を制した

タレント集団同志社。(仲の良さは不明)

 

負ければほぼファイナルへの出場が

絶望となるこの試合。

 

80分後に笑っているのは

京産か?同志社か?

ファイナル3の椅子をかけた戦いが

今始まる。

−−− 1st −−−

 

 

 

緊張感漂う1stフェイスオフは

去年と同じ顔合わせである村井vs北。

 

ここは確実に取りたいとこだったが、

結果は北に軍配があがる。

 

 

先制点は防ぎたい。

#6岩澤率いる京産DF陣は

相手エース木田に

お腹下しキャラ#2大塚を

マッチアップさせる。

 

木田にボールを集めたがる

相手OFを逆手にとり、

大塚は見事なパスカットを見せ

期待に応える。

 

 

一方で先制したい京産OF陣だが、

MF2枚シャットの4on4に攻めあぐね、

なかなか点が取れない。


すると同志社に1on1から先制点を献上。

更に、システムが回りきれない場面で

追加点を許してしまう。

 

 

 

しかしQ終了5分前、

エース#1西田が1on1で得点。

 

その後エキストラかつ、

ポゼッションの状態で1Q目を終える。

 

このチャンスを

2Q開始に活かせられるか。

 

−−− 2nd −−−

 

エキストラの京産ボールから始まると

開始早々#73村井が

エグイミドルを決め同点とすると、

盾突けに村井が得点し逆転に成功する。

 

ゴールが決まった瞬間、

いつも冷静な#21天羽が

喜びを抑えきれず、

ベンチからチェイスばりに速く走り

村井に駆け寄る。

 

 

 

リズムに乗ってきたOF面に加え、

DF面でもLMF復活を遂げた

ブログではキャラが変わる#89島尻が

見事にMFを統率させる。

 

また、岩澤の早いスライドで

ボールダウンさせるなど確実に守る。

 

 

 

さらにG#3竹端の

しゃちほこセーブなどの

イカツイセーブによって

このQを無失点に抑えこむ。

 

すると前日、研修で社会勉強してきた

#88入澤がチームにエネルギーを

供給すべく追加点を叩き込む。

 

さらにおとんさんこと#50北村が

ランクリから豪快なショットを放つが

惜しくもゴールに嫌われる。

 

ライドもそこそこハマリ、

優位に試合を進めだしハーフを迎える。

 

ここで4点のリードとなった京産。

まだ何か起こるか解らない。

今一度気持ちを引き締め、

後半戦に備える。

−−− 3rd −−−

 

この試合もクロスチェックで

マンダウン状態で始まるが、

メリハリきかしたDFで

ピンチを封じ込めにかかる。

 

しかし悪運にもスラッシングで

ツーマンの大ピンチを招いてしまうが、

ここは島尻の統率で小さく守り、

ピンチを凌ぎきる。

 

 

するとグラボ&クリア王

#23山口が

左の小ジャンプランシューで

得点をあげる。

 

 

さらには#1西田が

ロベカル並のロングショットを決め

完全に勢いにのる。

 

 

 

 

しかし、またもエキストラDFとなるが

スカウティングで無難なプレイヤーと

評される#17田村のポジショニングと

京産の播戸竜二(を目指している)

#19木戸口の登場などで

3Q目も無失点で切り抜ける。

−−− 4th −−−

 

 

試合も大詰めを迎えるが、

Q開始早々またも村井が得点し突き放す。

この試合彼は3点目を叩きだす大活躍。

 

 

それでもまだまだ試合は分からない。

両者共に激しいプレーがみられ、

この試合にかける

互いの執念がぶつかり合う。

 

 

しかし同志社・木田の

スピードのあるミドルが決まり、

さらにブレイクの場面をものにされ

連続失点を許してしまう。

 

 

このままでは終わってられない京産。

嫌な流れを断ち切ることができるのか。

 

 

 

「俺らはまだ何も手にしていない」と

主将岩澤の言葉と

HCデカさんの適当な激で

気を引き締め直した京産は

落ち着いたプレーで試合を運んでいく。

 

 

 

すると試合時間が残り少なくなった所で

同志社は入澤に対しクロスチェックを要請。

 

しかしクロスは合法であり、

逆にチャンスとなる。

 

そこでライドから#11荒木が

ゆる〜くショットを決め、

その後も攻め続けるが試合終了となり、

この大一番の試合で勝利を収める。

 

 

フィールドで天高く拳を挙げる者。

地面にひざまずく者。

両者の明暗は80分という

短い時間で区切られた。

 

vs 同志社戦  MIP

 

 

AT

#1 西田 憲二(4回目)

 

2得点に加え、

自身がシャットされても

得点に絡む活躍をするのはさすがの一言。

 

ライドに関しても

全力でATの仕事をこなした。

 

 

 

MF

#73 村井 浩樹(2戦連続3回目)

 

1点ビハインドの場面を

2Q目開始すぐに同点、

さらに逆転ゴールを決め

勝利の流れを呼び込んだ。

 

本日3得点の活躍。

 

 

 

DF

#2 大塚 慎太郎(2回目)

 

今日の試合は珍しく

冷静沈着であったこの男は

相手エース木田を抑え込むと共に、

チームトップのボールダウンをする活躍。

 

#3 竹端 信仁(2回目)

 

本日セーブ率86%という

琵琶湖の防波堤という

異名に相応しい活躍であった。

 

しかし今後はクリアが課題といえるだろう。

 

〜 BEST Faceoffer への道 〜

#73 村井(4回生)


第6戦の同志社戦のF.O.奪取率

 

6/13(0.461)


Face Off に全身全霊を捧げる男#73村井。

意を決して臨んだ同志社戦。

しかし、上記の通り5割を切ってしまった。

 

自身3点を奪って大一番の勝利に貢献するも、

得意とするフェイスオフで満足いかず、

試合後は勝利の喜びを噛み締めた後は、

ただただスコアシートとにらめっこ。

 

それでも重要なのはこの試合の勝利。

フェイスオフでうまくいかなければ、

それ以外のところで魅せるのがこの男。

 

最終戦に向けて、

大好きなF.O.と共にチームの勝利、

そしてFINALの切符を奪うことを誓った。